今日は僕のiPhoneにおけるキーボードの設定を紹介します。
無駄をなくしてシンプルにすることでかなり快適に入力できます。
キーボードは二種類のみ
英語はQWERTY、日本語はテンキーのみ、絵文字は外してます。
普段、絵文字は使いませんので切替をワンタップで出来るようにしています。
キーボードを3種類上設定すると切替が煩わしくなります。
地球儀マークを長押しで若干ストレス軽減出来ますがワンテンポ遅れます。
どうしても絵文字が使いたい場合には「えもじ」と入力し変換から選択することも出来ます。
二種類で済ましとくとキーボード切替はワンタップで出来ますのでオススメです。
テンキーは「フリックのみ」に設定
テンキーは「かな入力」と「フリックのみ」が選択できます。
フリック操作に慣れていな方はかな入力の方が良いかも知れませんが、
ここは頑張ってフリック操作で入力出来るようになりましょう。
最初は難しいですが慣れるとスラスラと今までより随分と速く打てるようになります。
フリックのみにの設定で得られるメリット
フリックのみにすると同じ語句を連続して入力できるようになります。
かな入力は矢印をタップして1つずらして入力と、少し操作が増えてしまいます。
他にも英字や数字への切替もスムーズに行えるようになります。
英字はQWERTYの方が僕は打ちやすいですが数字入力はこちらの方が快適です。
ちゃんと半角で入力できるのも便利です。
まとめ
フリック入力に慣れてきたら「フリックのみ」設定がオススメです。
キーボードも増やしすぎないようにして切替を出来るだけしないようにすると
快適に入力出来るようになると思います。
